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人類補完計画?

大学とか就職とか人間関係とかバイトのことを考えるのがめんどくさくなってきたのでちょっと空想の世界に逃げることにする。

 

僕はエヴァンゲリオンであった人類補完計画みたいなことがこれからの技術の発達で出来るようになると思っている。他人と自分の境界が無くなって一つの完全な生命体になることで他人との軋轢が無くなるつまり、今人類が抱えている人間関係の悩みは全て無くなるのだ。承認欲求とかもなくなるだろう。

 

今はみんな他者との境界をなくし心を通わせようとするときに音楽や文章や絵をつかったりセックスしたり会話したりする必要がある。でもこれは結構めんどくさい。

 

音楽などの芸術はある程度技術と才能を持っていないといけないし、セックスや会話などをするための人間関係を構築し維持するのにはものすごい労力を必要とする。でも、一つの完全な生命体になることができれば他人とか自分とかいうのが無くなるから心を通わせる必要がない。一体化によって孤独を感じることは無くなるし他者との比較もなくなるし自己実現もいらなくなる。肉体を捨てて意識をネットの中に送り込めるようになったら人類の補完はかなり現実味を帯びてくると思う。

 

そんなの人間じゃないっていう人も出てくるだろうけど技術の発展が速すぎて人間とは何ぞやって言う議論は追い付かなくなると思うし、そもそもそういう議論は無意味だと思っている。ひたすら幸福を追求するのが人間だと思うからいかに長い時間、幸福な気持ちでいられるようにするかってことだけ考えていればいいんじゃないか。どこかで2ちゃんねるひろゆきが人類はいずれ脳の快楽を感じる部分に電極を差すようになるとか言ってたけどそれでも別に構わないと思う。今僕たちが感じている全ての幸福は結局電気信号なわけだから脳の仕組みが解明されれば今僕たちが感じている快楽はもちろんそれ以上の快楽を感じることだってできるようになるだろう。ただ、電極を差すやり方だと他人との融合はなく自己完結になるから手術をする前にものすごい孤独感に襲われるかもしれないから躊躇する人は多いかもしれない。

 

これからの時代は今までの時代とは全く違った時代になりそうだ。技術の発達によって人類が進化する可能性がある時代だ。劇的な進化をこの目で見たいのでそれまでは生きていたいなぁ。

 

なんかすごい話になっちゃったけど「少女終末旅行」とか村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだせいだと思います。空想は楽しいな。でもそろそろ明日の現実 に備えて寝ないとやばい。というわけで寝ます。

 

それではまた次回。

 

 

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